fbpx
Category

未分類

  • NO IMAGE

    あぁ、オレンジの皮が出現!!テラテラカサカサ。。。店主の実体験《1》肌トラブル

    肌荒れ・毛穴のひらき・シミ・ソバカス・しわ・肌の老化 これらの症状は、全部私のことです↑ 30代まで、私は「超」がつく乾燥肌でした。 にもかかわらず、30代半ばあたりから小鼻から頬にかけてのゾーンだけががテラテラして あるでオレンジの皮のようにブツブツして毛穴が目立ってきました。 かの有名なSS製薬のDを7種類一式揃えて、日夜美肌に励んでいたのはこの頃です。お値段だけのことはあって、使うとものすごく潤い、ツルツル肌になるのですが、外からのカバーは、1日で効き目がなくなり、旅先や実家に帰るのに、持ち出し忘れてしまった時には、同一人物とは思えないぐらいシワシワの老け顔になってしまっていたのです。 その時思っていたのが、もし災害が起こり、基礎化粧品を持ち出せなかったら、どうしよう!とても人前に出れる顔じゃない!!! 当時は本当に、真剣にそれが大きな悩みでした。 SS製薬のD7種を緊急事態に持ち出せなかった場合への不安から、他社製品で保湿クリーム1本でOK!と言うものに変えてみました。これはD7種揃えるより1つでいいので格段に費用は掛からなくなり、なかなか潤いもありましたが、超乾燥肌ゆえ、どうしても肌の突っ張り感は解消できませんでした。 そんな迷走をしていた頃、マクロビオティックと出会いました。 出会ったきっかけはまたにして、ここで、玄米と菜食もしくは動物性少なめ、そして砂糖を使わない料理に出会ったのです。 それは肌を整えることが目的ではなかったのですが、食事を変えて数年たった頃、ふと気づいたのです。 ・肌荒れ・毛穴のひらき・しわ・肌のはりが変わっている!? 薬のような即効性はなかったでしょうが、知らぬ間に解消していました。比較的早かったように思います。 時間がかかったのは・シミ・ソバカスです。 でも、一つ言えることは、30歳の私より、50代の今の方がシミが少ないと言うことです(苦笑 大量に浴びるように砂糖を食べていた20代、からの30歳、当時夫と共通の趣味だったスキー、スノーボードへ冬場、毎週末通っていたのです。 もちろん毎回、一番強力なUVカットクリームをベッタリ白塗りしていました。 それでも雪の紫外線反射には勝てませんでした。 そして、みるみる迷彩顔のおばさんに変身してしまったのです! シミが薄くなり始めたのは、食事を変えて7、8年経ってからでしょう。紫外線の強い時間にあまり外を歩かなくなったのも関係しているかとは思いますが。 ここで、本当に砂糖なの?肉とかでは?と思われるかもしれませんが、食事を変えて数年は玄米菜食で、動物性のものをほぼ食べない生活をしていましたが、実は店をオープンしてから肉と魚は多少食べるようになりました。 でも毛穴は開いてきませんし、シミも薄くなれど濃くはなっていません。 肌トラブルはいろんなことが影響していて、一つのことが原因ではないかと思いますが、 先の本にも、砂糖をたくさん食べる人は皮膚病にかかりやすいと記されていることからも、大なり小なり砂糖の影響がすると言うことは、間違いなさそうで、私も体験を通して感じています。 私の30代と今(50代)を比べて、食べているものの大きな違いは『砂糖(人工甘味料も)』と『食品添加物』をほぼ摂っていないと言うこと以外大きな違いはないように思います。 気づいたのは数年たってからですが、おそらく、肌の感想や毛穴の開きは、数ヶ月で変わっていたのではないかと推測します。 人間の細胞が完全に入れ替わるには7年を要しますが、劇的に食事を改善すれば3〜4ヶ月で体質は変化します。血液は2週間くらいで変わるとも言われております。 ここまで、砂糖と肌トラブルの関係について書いてみましたが、 ちょっとオマケで、 「私の肌と肉食」について書いてみたいと思います。 私は、肉を食べすぎると、肌が痒くなります。個人的には、手首とか胴回りとか。早い時は食べて3時間くらいで痒くなってきます。冬場は肌がカサカサして痒くなります。ちょっとくらいなら大丈夫なのですが、特に脂部分や肉のエキスのたっぷり入ったスープは早いです。 それから、添加物の入ったものを食べすぎると、おしりと太腿の境目、膝の裏、肘の内側が赤くブツブツ発疹します。これも結構痒いです。 そんな症状が出たら、静かに食い改め、症状が去ってゆくのを待ちます(笑 これから、何度か同じことをお伝えするかもしれませんが、 私たちは、何かを食べたら健康になるのだと思っているかと思いますが、実は、大抵そうではないんです。 加工食品などがたくさん溢れたこの世界で、何かを食べない!と言う選択をしたほうが健康に近づくように思います。 もちろん、何か偏った食べ方をして、栄養が足りていない方もいらっしゃるかと思いますが、この飽食の時代、食を控えたほうが健康を維持できる方が多のではないでしょうか。 自分の肌トラブルで思ったことは、やはり内側から整えていくことが一番いいのかなってことです。 内側から変えていくってことに付随して言及しますと、サプリメントというのは実は効果がないのだそうです。 これについては、いつかまた詳しく話すことがあるかもしれませんが、 何はともあれ、自然な食物を摂ることがとても大切なのではないかと思います。 今は美肌も何も気にしてなくて、いかんなぁと思いながらも、美肌は気にしなくとも、自分の肌に現れる現象には常に注視しています。 お読みくださりありがとうございます。」 ☆ ☆ ☆ ブログ記事をメールで受け取りませんか? メルマガ登録はこちらから 砂糖なしでe-magazine 砂糖なしで体が軽くなる、 無し無しづくしでいいことづくめの 砂糖なしの生活を提案します

  • NO IMAGE

    コレがなくなると、世の中の病気の半分はなくなるんだそうです。

    そう、コレ・・・なんだそうです。 それは「砂糖」(厳密にいうと砂糖の主成分のショ糖)です。 皆さんの多くは、砂糖は食べ物であり、調味料であると認識していつでしょう。 しかし、私にとっては、すでにコレが食べ物であるという認識がなく、農薬や毒を口にしたのと同じ感覚でおります。 「それは気にしすぎだって、おかしいんじゃない?」 今でも家族に言われることがあります。 「砂糖を摂りすぎると糖尿病になるよ!太るよ!」 「それは甘いもの食べすぎたからでしょ!」 「普通に食べてる分には問題ないでしょ。」 くらいに思っておられる方が圧倒的に多いでしょう。 テレビやメデイアでも、摂りすぎないように、くらいはあっても食べちゃだめ!なんて砂糖を悪く言う記事はないし、学校でも教わりませんでしたよね。 けれど、 ここに一冊の本があります。 「白砂糖の害は恐ろしい ーこれを防ぐためにー」 甲田光雄著 この方は医者さんです。 この本は、私が最初に出会った砂糖の本でした。 この本の中では、砂糖の知識や白砂糖の与える人体への影響が述べられています。 そして皆さんに知っていただきたいのは、この本の初版が、昭和47年と言う事実なのです。 この時代は、戦後の日本が高度成長を遂げ、工業製品も食品会社も豊かに商品を世に送り出していた頃です。 日本が発展していった時代の片隅で、砂糖の害を訴えていた人たちがいたと言うことです。 本書の参考文献を見ると、海外の文献も含めて100冊近くを元に、そして著者の体験も織り交ぜながら書かれている。 にもかかわらず、50年近くたった今でも、砂糖の害についてはまだ一部の人しか知り得ていないことに、驚きを隠せないが、これは砂糖が有害だと周知されることが不都合な人たちが少なからず存在してきた証とも言えるのではないでしょうか。 と同時に、50年もの長きにわたって、版を重ねてきたと言うことは、これが真実であることの証とも言えるのではないでしょうか。 幸か不幸か、インターネットの普及で、私たちはマスメディアに取り上げられない情報も手にすることができるようになってきました。 そしてここ数年、砂糖の害を記した書籍も格段に増えました。 ですから、皆さんの中には、「砂糖の害」についてインターネットや本でご存知の方もいらっしゃるでしょう。 細かい「砂糖論」はまたいつかの機会がありましたら。 今は体に与える影響と、私が実際に体験した砂糖の影響の一部をお話ししていこうと思います。 それは、私の体験ではありますが、先に述べた書籍やマクロビオティックで学んだこと、他の著者のエビデンスを元に書かれた本と合致するものを挙げていこうと思います。 全部はとても一度に書ききれないので、順々に。。。 本日はここまで、 お読みくださりありがとうございます。」 順々に書いて行こうと思います。 ☆ ☆ ☆ ブログ記事をメールで受け取りませんか? メルマガ登録はこちらから 砂糖なしでe-magazine 砂糖なしで体が軽くなる、 無し無しづくしでいいことづくめの 砂糖なしの生活を提案します

  • NO IMAGE

    今朝、6年間ぶりに玄米を炊き、思ったこと。

    ほんとに私事ですが、私店主は、店をオープンして以来、約6年、自宅でご飯をほとんど炊いておりません。分づきを数回炊いたことがあるくらいです。 そんな私、思うところあって、今朝、本当に久しぶり約6年ぶりに自宅で玄米に炊きました。 自分のために炊いたのは6年ぶりです。 いつもは玄米は、お客様の為のものなので。 7号食と言って玄米だけを食べて体を整える食べ方がありまして、これは長くても数ヶ月くらいにしておくものなのですが、それを、以前、私は数年間やり続け、玄米が体に入らなくなっていました。 ですが、やはり体調整える必要がある時は、玄米を食べたいようと体が知らせてくれます。 なので、本日は、自分のために炊いてみました笑 普段自宅でごはん食べないので、黒ごま塩なくて、白ゴマです。。。汗 昨今の糖質制限で、マクロビオティック、玄米食はもう古い!体に悪い!という書物をよく目にしますが、本当のところはどうなんだろう!と思って、しばらくいろんなことを試してみました。 結果、思ったのは、糖質制限は、ダイエットや、体質改善のためにある一定の期間ならいいかもしれませんが、長期的に続けるのはあまり良くないような気がします。 肝臓、腎臓など臓器に負担がかかるというエビデンスもあるようです。 糖質と言ってもいろんな種類がありますから、全てひとくくりに糖質を摂らない!を長い期間続けたならば、かえって体のバランスを崩す人もいるように思います。 糖の中でも、砂糖や人工甘味料は、血糖値をすぐに跳ね上げてしまいますので、できる限り控えたほうが良いと思いますが、ゆっくり分解されて糖に変わるご飯などはまた別。白米か玄米かで、作用に違いはあるものの、あまり極端に避けるのもバランスを崩してしまいそうな気がします。ただ、それぞれの人の体質のバックグラウンドが違うので、に一概には言えないでしょうが。 私の心証レベルの話です。 お読みくださってありがどうございます。 ☆ ☆ ☆ ブログ記事をメールで受け取りませんか? メルマガ登録はこちらから 砂糖なしでE-magazine 砂糖なしで体が軽くなる、 無し無しづくしでいいことづくめの 「砂糖なしの生活を提案」します

  • NO IMAGE

    保護中: まめでのスイーツの真実を話そう…Vol.3

    このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:

  • NO IMAGE

    保護中: まめでのスイーツの真実を話そう…vol.2

    このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:

  • NO IMAGE

    保護中: まめでのスイーツの真実を話そう。。。vol.1

    このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:

  • あぁ、オレンジの皮が出現!!テラテラカサカサ。。。店主の実体験《1》肌トラブル

    肌荒れ・毛穴のひらき・シミ・ソバカス・しわ・肌の老化 これらの症状は、全部私のことです↑ 30代まで、私は「超」がつく乾燥肌でした。 にもかかわらず、30代半ばあたりから小鼻から頬にかけてのゾーンだけががテラテラして あるでオレンジの皮のようにブツブツして毛穴が目立ってきました。 かの有名なSS製薬のDを7種類一式揃えて、日夜美肌に励んでいたのはこの頃です。お値段だけのことはあって、使うとものすごく潤い、ツルツル肌になるのですが、外からのカバーは、1日で効き目がなくなり、旅先や実家に帰るのに、持ち出し忘れてしまった時には、同一人物とは思えないぐらいシワシワの老け顔になってしまっていたのです。 その時思っていたのが、もし災害が起こり、基礎化粧品を持ち出せなかったら、どうしよう!とても人前に出れる顔じゃない!!! 当時は本当に、真剣にそれが大きな悩みでした。 SS製薬のD7種を緊急事態に持ち出せなかった場合への不安から、他社製品で保湿クリーム1本でOK!と言うものに変えてみました。これはD7種揃えるより1つでいいので格段に費用は掛からなくなり、なかなか潤いもありましたが、超乾燥肌ゆえ、どうしても肌の突っ張り感は解消できませんでした。 そんな迷走をしていた頃、マクロビオティックと出会いました。 出会ったきっかけはまたにして、ここで、玄米と菜食もしくは動物性少なめ、そして砂糖を使わない料理に出会ったのです。 それは肌を整えることが目的ではなかったのですが、食事を変えて数年たった頃、ふと気づいたのです。 ・肌荒れ・毛穴のひらき・しわ・肌のはりが変わっている!? 薬のような即効性はなかったでしょうが、知らぬ間に解消していました。比較的早かったように思います。 時間がかかったのは・シミ・ソバカスです。 でも、一つ言えることは、30歳の私より、50代の今の方がシミが少ないと言うことです(苦笑 大量に浴びるように砂糖を食べていた20代、からの30歳、当時夫と共通の趣味だったスキー、スノーボードへ冬場、毎週末通っていたのです。 もちろん毎回、一番強力なUVカットクリームをベッタリ白塗りしていました。 それでも雪の紫外線反射には勝てませんでした。 そして、みるみる迷彩顔のおばさんに変身してしまったのです! シミが薄くなり始めたのは、食事を変えて7、8年経ってからでしょう。紫外線の強い時間にあまり外を歩かなくなったのも関係しているかとは思いますが。 ここで、本当に砂糖なの?肉とかでは?と思われるかもしれませんが、食事を変えて数年は玄米菜食で、動物性のものをほぼ食べない生活をしていましたが、実は店をオープンしてから肉と魚は多少食べるようになりました。 でも毛穴は開いてきませんし、シミも薄くなれど濃くはなっていません。 肌トラブルはいろんなことが影響していて、一つのことが原因ではないかと思いますが、 先の本にも、砂糖をたくさん食べる人は皮膚病にかかりやすいと記されていることからも、大なり小なり砂糖の影響がすると言うことは、間違いなさそうで、私も体験を通して感じています。 私の30代と今(50代)を比べて、食べているものの大きな違いは『砂糖(人工甘味料も)』と『食品添加物』をほぼ摂っていないと言うこと以外大きな違いはないように思います。 気づいたのは数年たってからですが、おそらく、肌の感想や毛穴の開きは、数ヶ月で変わっていたのではないかと推測します。 人間の細胞が完全に入れ替わるには7年を要しますが、劇的に食事を改善すれば3〜4ヶ月で体質は変化します。血液は2週間くらいで変わるとも言われております。 ここまで、砂糖と肌トラブルの関係について書いてみましたが、 ちょっとオマケで、 「私の肌と肉食」について書いてみたいと思います。 私は、肉を食べすぎると、肌が痒くなります。個人的には、手首とか胴回りとか。早い時は食べて3時間くらいで痒くなってきます。冬場は肌がカサカサして痒くなります。ちょっとくらいなら大丈夫なのですが、特に脂部分や肉のエキスのたっぷり入ったスープは早いです。 それから、添加物の入ったものを食べすぎると、おしりと太腿の境目、膝の裏、肘の内側が赤くブツブツ発疹します。これも結構痒いです。 そんな症状が出たら、静かに食い改め、症状が去ってゆくのを待ちます(笑 これから、何度か同じことをお伝えするかもしれませんが、 私たちは、何かを食べたら健康になるのだと思っているかと思いますが、実は、大抵そうではないんです。 加工食品などがたくさん溢れたこの世界で、何かを食べない!と言う選択をしたほうが健康に近づくように思います。 もちろん、何か偏った食べ方をして、栄養が足りていない方もいらっしゃるかと思いますが、この飽食の時代、食を控えたほうが健康を維持できる方が多のではないでしょうか。 自分の肌トラブルで思ったことは、やはり内側から整えていくことが一番いいのかなってことです。 内側から変えていくってことに付随して言及しますと、サプリメントというのは実は効果がないのだそうです。 これについては、いつかまた詳しく話すことがあるかもしれませんが、 何はともあれ、自然な食物を摂ることがとても大切なのではないかと思います。 今は美肌も何も気にしてなくて、いかんなぁと思いながらも、美肌は気にしなくとも、自分の肌に現れる現象には常に注視しています。 お読みくださりありがとうございます。」 ☆ ☆ ☆ ブログ記事をメールで受け取りませんか? メルマガ登録はこちらから 砂糖なしでe-magazine 砂糖なしで体が軽くなる、 無し無しづくしでいいことづくめの 砂糖なしの生活を提案します

  • コレがなくなると、世の中の病気の半分はなくなるんだそうです。

    そう、コレ・・・なんだそうです。 それは「砂糖」(厳密にいうと砂糖の主成分のショ糖)です。 皆さんの多くは、砂糖は食べ物であり、調味料であると認識していつでしょう。 しかし、私にとっては、すでにコレが食べ物であるという認識がなく、農薬や毒を口にしたのと同じ感覚でおります。 「それは気にしすぎだって、おかしいんじゃない?」 今でも家族に言われることがあります。 「砂糖を摂りすぎると糖尿病になるよ!太るよ!」 「それは甘いもの食べすぎたからでしょ!」 「普通に食べてる分には問題ないでしょ。」 くらいに思っておられる方が圧倒的に多いでしょう。 テレビやメデイアでも、摂りすぎないように、くらいはあっても食べちゃだめ!なんて砂糖を悪く言う記事はないし、学校でも教わりませんでしたよね。 けれど、 ここに一冊の本があります。 「白砂糖の害は恐ろしい ーこれを防ぐためにー」 甲田光雄著 この方は医者さんです。 この本は、私が最初に出会った砂糖の本でした。 この本の中では、砂糖の知識や白砂糖の与える人体への影響が述べられています。 そして皆さんに知っていただきたいのは、この本の初版が、昭和47年と言う事実なのです。 この時代は、戦後の日本が高度成長を遂げ、工業製品も食品会社も豊かに商品を世に送り出していた頃です。 日本が発展していった時代の片隅で、砂糖の害を訴えていた人たちがいたと言うことです。 本書の参考文献を見ると、海外の文献も含めて100冊近くを元に、そして著者の体験も織り交ぜながら書かれている。 にもかかわらず、50年近くたった今でも、砂糖の害についてはまだ一部の人しか知り得ていないことに、驚きを隠せないが、これは砂糖が有害だと周知されることが不都合な人たちが少なからず存在してきた証とも言えるのではないでしょうか。 と同時に、50年もの長きにわたって、版を重ねてきたと言うことは、これが真実であることの証とも言えるのではないでしょうか。 幸か不幸か、インターネットの普及で、私たちはマスメディアに取り上げられない情報も手にすることができるようになってきました。 そしてここ数年、砂糖の害を記した書籍も格段に増えました。 ですから、皆さんの中には、「砂糖の害」についてインターネットや本でご存知の方もいらっしゃるでしょう。 細かい「砂糖論」はまたいつかの機会がありましたら。 今は体に与える影響と、私が実際に体験した砂糖の影響の一部をお話ししていこうと思います。 それは、私の体験ではありますが、先に述べた書籍やマクロビオティックで学んだこと、他の著者のエビデンスを元に書かれた本と合致するものを挙げていこうと思います。 全部はとても一度に書ききれないので、順々に。。。 本日はここまで、 お読みくださりありがとうございます。」 順々に書いて行こうと思います。 ☆ ☆ ☆ ブログ記事をメールで受け取りませんか? メルマガ登録はこちらから 砂糖なしでe-magazine 砂糖なしで体が軽くなる、 無し無しづくしでいいことづくめの 砂糖なしの生活を提案します

  • 今朝、6年間ぶりに玄米を炊き、思ったこと。

    ほんとに私事ですが、私店主は、店をオープンして以来、約6年、自宅でご飯をほとんど炊いておりません。分づきを数回炊いたことがあるくらいです。 そんな私、思うところあって、今朝、本当に久しぶり約6年ぶりに自宅で玄米に炊きました。 自分のために炊いたのは6年ぶりです。 いつもは玄米は、お客様の為のものなので。 7号食と言って玄米だけを食べて体を整える食べ方がありまして、これは長くても数ヶ月くらいにしておくものなのですが、それを、以前、私は数年間やり続け、玄米が体に入らなくなっていました。 ですが、やはり体調整える必要がある時は、玄米を食べたいようと体が知らせてくれます。 なので、本日は、自分のために炊いてみました笑 普段自宅でごはん食べないので、黒ごま塩なくて、白ゴマです。。。汗 昨今の糖質制限で、マクロビオティック、玄米食はもう古い!体に悪い!という書物をよく目にしますが、本当のところはどうなんだろう!と思って、しばらくいろんなことを試してみました。 結果、思ったのは、糖質制限は、ダイエットや、体質改善のためにある一定の期間ならいいかもしれませんが、長期的に続けるのはあまり良くないような気がします。 肝臓、腎臓など臓器に負担がかかるというエビデンスもあるようです。 糖質と言ってもいろんな種類がありますから、全てひとくくりに糖質を摂らない!を長い期間続けたならば、かえって体のバランスを崩す人もいるように思います。 糖の中でも、砂糖や人工甘味料は、血糖値をすぐに跳ね上げてしまいますので、できる限り控えたほうが良いと思いますが、ゆっくり分解されて糖に変わるご飯などはまた別。白米か玄米かで、作用に違いはあるものの、あまり極端に避けるのもバランスを崩してしまいそうな気がします。ただ、それぞれの人の体質のバックグラウンドが違うので、に一概には言えないでしょうが。 私の心証レベルの話です。 お読みくださってありがどうございます。 ☆ ☆ ☆ ブログ記事をメールで受け取りませんか? メルマガ登録はこちらから 砂糖なしでE-magazine 砂糖なしで体が軽くなる、 無し無しづくしでいいことづくめの 「砂糖なしの生活を提案」します

  • 保護中: まめでのスイーツの真実を話そう…Vol.3

    このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:

  • 保護中: まめでのスイーツの真実を話そう…vol.2

    このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:

  • 保護中: まめでのスイーツの真実を話そう。。。vol.1

    このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード: