こんにちは。本日は、「無添加」について。 企業はあの手この手です。 これはほんとに一例ですが、こんなことは世の中にめちゃくちゃあふれています。 スーパーで見かけた、とある清涼飲料水、一応。メーカー名と商品名は伏せます。 「お、無添加!」と手にしたジュース。【毎日の美容・健康に!】と書いてあると良さそうですね。 そして大きく【無添加】の文字。 その下に【香料・酸味料・着色料】の表記。これらが入っていないということですね。 添加物に塗れたドリンクがほとんどの市場で香料・酸味料・着色料が使っていないということは良いことではあります。ないに越したことはありません。 しかし 商品をひっくり返して裏の原材料表示を確認しますと、 【果糖ぶどう糖液糖】の表記が。 これは私的にはアウトです。 人工甘味料です。 とうもろこし等を原料にして科学的人工的に作られた甘味料で【異性化糖】と、表記したものもあります。 よく似たもので【ブドウ糖果糖液糖】が、ありますが、これはブドウ糖と果糖の配合量の違いによるもので、名前の先にきた方が多く入っているということです。 ここでいう【果糖】は、とうもろこしなどから人工的に作り出したものであっていわゆる果物に入っている果糖とは背景が異なります。 まめでのに至っしゃるお客様の中には、「デザートのフルーツを無しにしてください」とおっしゃる方が時々いらっしゃいます。 その理由は全ての方にお聞きしていないのですが、もし【この果糖】を気にしてのことなら、「果糖違いです」と申し上げます。 フルーツには食物繊維やビタミン、ミネラルも含まれますので、体内に入った時の吸収のされ方や作用が異なります。 話が横道に逸れるかもしれませんが、フルーツを食べない理由が、「体を冷やすから」なら、「そうですね、わかりました」と申し上げます。 ただ、どんなフルーツかによってすごく冷やすものとそれほどでもないものがあります。 もし病気や重篤な健康状態でなければ、温帯地域(九州以北の日本国内位)で取れる果樹類を、旬の季節に適量、食べることは悪くないかと思います。 果物食べずに砂糖や人工甘味料入りの菓子類を食べる方が体には負担をかけるのではないでしょうか。 みかんやリンゴは「冷えるから」は、さほど気にしなくて良いように思います。 あとは減農薬か無農薬ならなおいいですね。(ここの話は今回は流します。また機会がありましたら) とにかく、 話を戻しますと、何かが無添加なのは、添加有りよりも良いことも多いのですが 安易に安心してはいけません。 この人工の【果糖】が入っているものは、とても中毒性が高いので、食べても食べてもまた欲しくなる恐ろしいものです。 何かが【無添加】とうたった商品は巷にあふれていますので、これは一例です。 意外と多いのが大きく【無添加】何が?→【塩が無添加】って商品を見かけます。で、裏ひっくりかえしてみると、塩は入ってないけど保存料とかph調整剤とか入ってて、本末転倒なものが意外とあります。 そんなのを見つけると、「あー。。。やっちゃってるなぁ〜」と思うのでした。 お読みくださって、ありがとうございます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー前々回のカフェの豆乳(ソイ)の後日談ですが、 https://mamedeno1.com/?p=448 時々行くカフェがあるのですがそこの豆乳について、ついに店員さんに聞いてみました。 私「ソイラテの豆乳には砂糖が入っていますか?」店「いいえ入っていません」私「豆乳は調整豆乳ですか?」店「???これですけど・・・」意味がわからなかった若い店員さんはまんま豆乳の商品パッケージを見せてくれました。ビンゴ!【調整豆乳】でした。バッチリ【糖類】の入っているものです。ほんのり甘いと口当たりがいいので調整豆乳を使っているのでしょうね。こうしてみると、ほとんどのカフェが、ソイ=調整豆乳の可能性が高そうです。 私は、ホットコーヒーを頼みながらソイの質問をするおかしな人なのでした。 ================================== ブログは、週刊メルマガをrewriteしています。 ブログには載らない呟きや記事もあります。 直接メルマガを受け取ってみませんか? メルマガは、maga.sugar-free@mamedeno1.com より配信しています(配信専用) 携帯メールの方は、受信できるよう設定をお願いいたします。 メルマガ登録はこちらから 砂糖なしでe-magazine
私まめでの店主は、 日々、自宅と店の往復ですが 仕入れや買い出しに 出かけることがあります。 出かけたらカフェに寄ることが あります。 オーナーさんが友人とか知人とかの店にも 行くのですが、 多店舗展開している カフェに寄ることも多々あります。 そのようなお店は、 アレルギー表示があったり、 私はアレルギーではありませんが、 乳製品は摂らないので ソイミルク(豆乳)のメニューが あったりして コーヒーブラック、紅茶ストレート じゃないメニューもいただけるからです。 で、たまにソイラテなど注文してみるのですが、 その際、何回か同じミスを繰り返しています。 やっぱり一般の世の中、砂糖は全然ノーマークなのです。 アレルギー表示が必要な品目でもありませんしね。 「豆乳」というと、いつも自分が使うものと同じと ついつい思い込んでしまうのですが、 店によっては、ソイ(豆乳)が調整豆乳なんですね。 そう、豆乳には大きく分けて 「成分無調整」の豆乳と 「調整」豆乳が あります。 無調整豆乳は、原材料が大豆のみですが 調整豆乳は、いろんなものを添加して ほんのり甘味があって口当たりよく 調整された豆乳です。 やっぱり甘いとみんな飲みやすいからでしょうね。 調整豆乳には、 カルシウムや安定剤や塩、 そして甘味が入っているのです。 水飴とか、トレハロースとか、 メーカーによっては 「砂糖」そのものが 入っているものもあります。 健康な食生活をしてきた方は 少々このような豆乳を取ったからと言って どおってことないでしょうが、 私のように、浴びるように砂糖を 摂ってきた黒歴史がありますと、 砂糖が心に影響を与えるなんて知らなかったです https://mamedeno1.com/?p=375 調整豆乳にも反応します。 とあるカフェで初めて調整豆乳の カフェオーレを飲んだ時は、 なぜ喉が痛くなったのかわからず、 本当にしばらく考えて、 ようやく気づきました。 ほんのり甘くてマイルドな豆乳だったと! 同じ会社の同じカフェでは 同じことは繰り返しませんが、 違う会社のカフェで、 つい先日もやってしまいました。 「豆乳ティー」なるメニューがあり、 確認もせず注文してしまいました。 いえ、厳密にいうと、 「お砂糖入っていますか?」と聞いたのですが、 「いいえ」という返事が即座に返ってきました。 ここでいう砂糖は、 「ドリンクに甘味がつけてあるか」を問う質問でした。 店員さんも豆乳の原材料表示までは気にしていないし、 私も思い込みで「大豆」のみをイメージしていたので、 一口飲んで、「あ〜やっちゃった」です。 まあ、この日は、何か飲みたくて入ったわけではなく、 次のアポイントまでの時間調整だったので、 飲めない豆乳ティーを目の前に、 時間を過ごしてカフェを後にいたしました。 故に、私は、ソイドリンクを注文する時は、 無調整かどうかを忘れずに確認しなければなりません。 (追記) その後、調べた限りでは、大手カフェのソイは、 ほぼほぼ「調整豆乳」のようです。 個人経営のカフェはひょっとしたら「無調整豆乳」の お店もあるかもしれませんね。(2022.03.24) そう言えば近頃、カフェや、市場で ソイ(豆乳)ではありませんが、 オーツミルクをよく見かけるようになりました。 オーツ麦を原料につくられたこれもミルク様の 飲み物です。 ほんのり穀物の甘味があって、オーレにしたら ほっとした安心感のある飲み物になります。 実は試験的に、昨秋のある期間、ティータイムに出したのですが、 玄米オーツオーレと穀物オーツオーレは お客様にも、とても好評でした。 想定外で面白かったのは、お客様の一人が、 豆乳ラッシーをオーツドリンクで作って欲しいと オーダーされたことです! これは初の試みでした。 好みはありますが、 私個人は「豆乳ラッシー」の方が好きです。 でも「オーツラッシー」は、これもありかな、 とは思いました。 なんというか、Yグルト系の乳酸飲料に近い シャびっと爽やか?!なドリンクになったからです。 いや、この時のお客様は、独創的な方々で、 私がやろうとも思いつかなかったことを させていただいて、とても面白く 興味深い体験でした。 そんなオーツミルクも ここ数ヶ月で、一般のスーパーでも見かけるようになりました。 ただ、オーツミルクは、オーツ麦だけでは成立しないようで、 いろいろ組み合わせて添加してあり、 ドリンクになっております。 傾向としては、ビタミンとか、油とか、塩、 乳化剤、安定剤、その他諸々。 メーカーによって入っているものが 違います。 私の感覚で、安心して飲めると思えたのは、 ブリッジ「オーガニック オーツドリンク」 くらいでしょうか。。。 http://<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="https://rcm-fe.am azon-adsystem.com/e/cm?ref=tf_til&t=mamedeno-22&m=amazon&o=9&p=8&l=as1&IS1=1&detail=1&asins=B07ZJL7J1S&linkId=f799c645de6138fcf06b836c682fbe6a&bc1=ffffff&lt1=_top&fc1=333333&lc1=0066c0&bg1=ffffff&f=ifr"> </iframe> ただ、この商品、他社のオーツミルクと 比べると、やや粘度が少なく いわゆる少しシャビシャビ系です。 まあ、乳化剤や安定剤(増粘多糖類)、 ph調整剤などが 添加されていないので当然といえば当然ですが。 今後、安心な新商品が出てくると 良いなあと思っています。 このオーツミルク、手作りでも 作れるらしいです。 ネット検索すると 作り方が出てくると思いますので 気になる方は作ってみても 楽しいかもしれませんね。 今回はこの辺りで。 お読みくださってありがとうございます。 まめでの店主 砂糖の要らない暮らし 砂糖なしで E-magazineより =============== Copyright(c) まめでのcafe&ベジ(スイーツ) =============== ☆ ☆ ☆ ブログ記事をメールで受け取りませんか? メルマガ登録はこちらから https://my197p.com/p/r/Ac13bLp2 砂糖なしでE-MAGAZINE(週刊配信) ブログは、週刊メルマガをrewriteしています。 ブログには載らない呟きや記事もあります。 直接メルマガを受け取ってみませんか? メルマガは、maga.sugar-free@mamedeno1.com より配信しています(配信専用) 携帯メールの方は、受信できるよう設定をお願いいたします。 メルマガ登録はこちらから 砂糖なしでe-magazine
こんにちは。本日は、「無添加」について。 企業はあの手この手です。 これはほんとに一例ですが、こんなことは世の中にめちゃくちゃあふれています。 スーパーで見かけた、とある清涼飲料水、一応。メーカー名と商品名は伏せます。 「お、無添加!」と手にしたジュース。【毎日の美容・健康に!】と書いてあると良さそうですね。 そして大きく【無添加】の文字。 その下に【香料・酸味料・着色料】の表記。これらが入っていないということですね。 添加物に塗れたドリンクがほとんどの市場で香料・酸味料・着色料が使っていないということは良いことではあります。ないに越したことはありません。 しかし 商品をひっくり返して裏の原材料表示を確認しますと、 【果糖ぶどう糖液糖】の表記が。 これは私的にはアウトです。 人工甘味料です。 とうもろこし等を原料にして科学的人工的に作られた甘味料で【異性化糖】と、表記したものもあります。 よく似たもので【ブドウ糖果糖液糖】が、ありますが、これはブドウ糖と果糖の配合量の違いによるもので、名前の先にきた方が多く入っているということです。 ここでいう【果糖】は、とうもろこしなどから人工的に作り出したものであっていわゆる果物に入っている果糖とは背景が異なります。 まめでのに至っしゃるお客様の中には、「デザートのフルーツを無しにしてください」とおっしゃる方が時々いらっしゃいます。 その理由は全ての方にお聞きしていないのですが、もし【この果糖】を気にしてのことなら、「果糖違いです」と申し上げます。 フルーツには食物繊維やビタミン、ミネラルも含まれますので、体内に入った時の吸収のされ方や作用が異なります。 話が横道に逸れるかもしれませんが、フルーツを食べない理由が、「体を冷やすから」なら、「そうですね、わかりました」と申し上げます。 ただ、どんなフルーツかによってすごく冷やすものとそれほどでもないものがあります。 もし病気や重篤な健康状態でなければ、温帯地域(九州以北の日本国内位)で取れる果樹類を、旬の季節に適量、食べることは悪くないかと思います。 果物食べずに砂糖や人工甘味料入りの菓子類を食べる方が体には負担をかけるのではないでしょうか。 みかんやリンゴは「冷えるから」は、さほど気にしなくて良いように思います。 あとは減農薬か無農薬ならなおいいですね。(ここの話は今回は流します。また機会がありましたら) とにかく、 話を戻しますと、何かが無添加なのは、添加有りよりも良いことも多いのですが 安易に安心してはいけません。 この人工の【果糖】が入っているものは、とても中毒性が高いので、食べても食べてもまた欲しくなる恐ろしいものです。 何かが【無添加】とうたった商品は巷にあふれていますので、これは一例です。 意外と多いのが大きく【無添加】何が?→【塩が無添加】って商品を見かけます。で、裏ひっくりかえしてみると、塩は入ってないけど保存料とかph調整剤とか入ってて、本末転倒なものが意外とあります。 そんなのを見つけると、「あー。。。やっちゃってるなぁ〜」と思うのでした。 お読みくださって、ありがとうございます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー前々回のカフェの豆乳(ソイ)の後日談ですが、 https://mamedeno1.com/?p=448 時々行くカフェがあるのですがそこの豆乳について、ついに店員さんに聞いてみました。 私「ソイラテの豆乳には砂糖が入っていますか?」店「いいえ入っていません」私「豆乳は調整豆乳ですか?」店「???これですけど・・・」意味がわからなかった若い店員さんはまんま豆乳の商品パッケージを見せてくれました。ビンゴ!【調整豆乳】でした。バッチリ【糖類】の入っているものです。ほんのり甘いと口当たりがいいので調整豆乳を使っているのでしょうね。こうしてみると、ほとんどのカフェが、ソイ=調整豆乳の可能性が高そうです。 私は、ホットコーヒーを頼みながらソイの質問をするおかしな人なのでした。 ================================== ブログは、週刊メルマガをrewriteしています。 ブログには載らない呟きや記事もあります。 直接メルマガを受け取ってみませんか? メルマガは、maga.sugar-free@mamedeno1.com より配信しています(配信専用) 携帯メールの方は、受信できるよう設定をお願いいたします。 メルマガ登録はこちらから 砂糖なしでe-magazine
私まめでの店主は、 日々、自宅と店の往復ですが 仕入れや買い出しに 出かけることがあります。 出かけたらカフェに寄ることが あります。 オーナーさんが友人とか知人とかの店にも 行くのですが、 多店舗展開している カフェに寄ることも多々あります。 そのようなお店は、 アレルギー表示があったり、 私はアレルギーではありませんが、 乳製品は摂らないので ソイミルク(豆乳)のメニューが あったりして コーヒーブラック、紅茶ストレート じゃないメニューもいただけるからです。 で、たまにソイラテなど注文してみるのですが、 その際、何回か同じミスを繰り返しています。 やっぱり一般の世の中、砂糖は全然ノーマークなのです。 アレルギー表示が必要な品目でもありませんしね。 「豆乳」というと、いつも自分が使うものと同じと ついつい思い込んでしまうのですが、 店によっては、ソイ(豆乳)が調整豆乳なんですね。 そう、豆乳には大きく分けて 「成分無調整」の豆乳と 「調整」豆乳が あります。 無調整豆乳は、原材料が大豆のみですが 調整豆乳は、いろんなものを添加して ほんのり甘味があって口当たりよく 調整された豆乳です。 やっぱり甘いとみんな飲みやすいからでしょうね。 調整豆乳には、 カルシウムや安定剤や塩、 そして甘味が入っているのです。 水飴とか、トレハロースとか、 メーカーによっては 「砂糖」そのものが 入っているものもあります。 健康な食生活をしてきた方は 少々このような豆乳を取ったからと言って どおってことないでしょうが、 私のように、浴びるように砂糖を 摂ってきた黒歴史がありますと、 砂糖が心に影響を与えるなんて知らなかったです https://mamedeno1.com/?p=375 調整豆乳にも反応します。 とあるカフェで初めて調整豆乳の カフェオーレを飲んだ時は、 なぜ喉が痛くなったのかわからず、 本当にしばらく考えて、 ようやく気づきました。 ほんのり甘くてマイルドな豆乳だったと! 同じ会社の同じカフェでは 同じことは繰り返しませんが、 違う会社のカフェで、 つい先日もやってしまいました。 「豆乳ティー」なるメニューがあり、 確認もせず注文してしまいました。 いえ、厳密にいうと、 「お砂糖入っていますか?」と聞いたのですが、 「いいえ」という返事が即座に返ってきました。 ここでいう砂糖は、 「ドリンクに甘味がつけてあるか」を問う質問でした。 店員さんも豆乳の原材料表示までは気にしていないし、 私も思い込みで「大豆」のみをイメージしていたので、 一口飲んで、「あ〜やっちゃった」です。 まあ、この日は、何か飲みたくて入ったわけではなく、 次のアポイントまでの時間調整だったので、 飲めない豆乳ティーを目の前に、 時間を過ごしてカフェを後にいたしました。 故に、私は、ソイドリンクを注文する時は、 無調整かどうかを忘れずに確認しなければなりません。 (追記) その後、調べた限りでは、大手カフェのソイは、 ほぼほぼ「調整豆乳」のようです。 個人経営のカフェはひょっとしたら「無調整豆乳」の お店もあるかもしれませんね。(2022.03.24) そう言えば近頃、カフェや、市場で ソイ(豆乳)ではありませんが、 オーツミルクをよく見かけるようになりました。 オーツ麦を原料につくられたこれもミルク様の 飲み物です。 ほんのり穀物の甘味があって、オーレにしたら ほっとした安心感のある飲み物になります。 実は試験的に、昨秋のある期間、ティータイムに出したのですが、 玄米オーツオーレと穀物オーツオーレは お客様にも、とても好評でした。 想定外で面白かったのは、お客様の一人が、 豆乳ラッシーをオーツドリンクで作って欲しいと オーダーされたことです! これは初の試みでした。 好みはありますが、 私個人は「豆乳ラッシー」の方が好きです。 でも「オーツラッシー」は、これもありかな、 とは思いました。 なんというか、Yグルト系の乳酸飲料に近い シャびっと爽やか?!なドリンクになったからです。 いや、この時のお客様は、独創的な方々で、 私がやろうとも思いつかなかったことを させていただいて、とても面白く 興味深い体験でした。 そんなオーツミルクも ここ数ヶ月で、一般のスーパーでも見かけるようになりました。 ただ、オーツミルクは、オーツ麦だけでは成立しないようで、 いろいろ組み合わせて添加してあり、 ドリンクになっております。 傾向としては、ビタミンとか、油とか、塩、 乳化剤、安定剤、その他諸々。 メーカーによって入っているものが 違います。 私の感覚で、安心して飲めると思えたのは、 ブリッジ「オーガニック オーツドリンク」 くらいでしょうか。。。 http://<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="https://rcm-fe.am azon-adsystem.com/e/cm?ref=tf_til&t=mamedeno-22&m=amazon&o=9&p=8&l=as1&IS1=1&detail=1&asins=B07ZJL7J1S&linkId=f799c645de6138fcf06b836c682fbe6a&bc1=ffffff&lt1=_top&fc1=333333&lc1=0066c0&bg1=ffffff&f=ifr"> </iframe> ただ、この商品、他社のオーツミルクと 比べると、やや粘度が少なく いわゆる少しシャビシャビ系です。 まあ、乳化剤や安定剤(増粘多糖類)、 ph調整剤などが 添加されていないので当然といえば当然ですが。 今後、安心な新商品が出てくると 良いなあと思っています。 このオーツミルク、手作りでも 作れるらしいです。 ネット検索すると 作り方が出てくると思いますので 気になる方は作ってみても 楽しいかもしれませんね。 今回はこの辺りで。 お読みくださってありがとうございます。 まめでの店主 砂糖の要らない暮らし 砂糖なしで E-magazineより =============== Copyright(c) まめでのcafe&ベジ(スイーツ) =============== ☆ ☆ ☆ ブログ記事をメールで受け取りませんか? メルマガ登録はこちらから https://my197p.com/p/r/Ac13bLp2 砂糖なしでE-MAGAZINE(週刊配信) ブログは、週刊メルマガをrewriteしています。 ブログには載らない呟きや記事もあります。 直接メルマガを受け取ってみませんか? メルマガは、maga.sugar-free@mamedeno1.com より配信しています(配信専用) 携帯メールの方は、受信できるよう設定をお願いいたします。 メルマガ登録はこちらから 砂糖なしでe-magazine